2025/04/16 12:00

イベント「追憶の錬金術士と青い陰謀」に後編追加!

イベント「追憶の錬金術士と青い陰謀」に後編を追加!

シリーズ最新作『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』より、ユミアとその仲間たちが登場する大型イベントを楽しもう!

イベント後編では、新たに後編の「スコアバトル」と「ボスチャレンジ」が追加されます。

後編のスコアバトルでは、イベント限定の調合素材や、施設のレベルをさらに上げるための施設コイン[ユミア祭 後編]が手に入るほか、低確率でレアコイン[ユミア祭 後編]を獲得できます。レアコインは交換所でルトガー【我が道を征く者】のピースと交換することができます。また、特定のスコアバトルをクリアすることでイベント限定のレシピを発想することができます。

さらに、後編のボスチャレンジをクリアするとイベント限定のエンブレムを獲得できます。前編、中編のものとは異なるエンブレムとなっていますので、GETを目指して挑戦してみましょう!

※本お知らせでは後編の内容のみを記載しております。イベント「追憶の錬金術士と青い陰謀」の前編については、コチラをご覧ください。

※イベント「追憶の錬金術士と青い陰謀」の中編については、コチラをご覧ください。

開催期間

イベント開催期間

2025/03/31メンテナンス終了後 〜

2025/04/30 11:59

施設開発

「施設開発」では、本イベントの舞台の1つとなる「調査拠点」に様々なものを建設することができます。後編からは施設レベルを21以上に上げることが可能となり、そのために必要な「施設コイン[ユミア祭 後編] 」は、追加された後編のイベントスコアバトルで獲得できます。建てることができるものは、複数種類から1つを選択する場合もあり、その選択によってイベントストーリーを読んだり、「調査記録」をつけたりすることができます。

「施設開発」を進めて自分だけの調査拠点を作りましょう!

また、後編からは施設レベル30に到達後、施設レベルをリセットすることが可能になります。

リセットをおこなうと施設レベルと開発状況がリセットされ、再度開発を進めることで選ばなかった選択肢を選ぶことができるようになり、周回数によって異なる施設レベル報酬を獲得できます。

全施設の開発や調査記録の入手を目指しましょう!

※施設レベルを1~10まで上げるのに必要な「施設コイン[ユミア祭 前編] 」は、前編のイベントスコアバトルで獲得できます。

※施設レベルを11~20まで上げるのに必要な「施設コイン[ユミア祭 中編] 」は、中編のイベントスコアバトルで獲得できます。

調査記録

「調査記録」とは、施設開発を進めるなどの条件を達成することで解放される、イベント限定のショートストーリーです。

イベントストーリーでは語られていない、本イベント中のユミアたちの様子が垣間見える内容となっております。

後編の追加に伴い、新しい「調査記録」が追加されています!イベントを遊んで、たくさん記録をつけていきましょう!

レンタルパーティ

イベントボスチャレンジは、特定のキャラとメモリアが編成された「レンタルパーティ」を使って挑戦することができます。

レンタルパーティには調合で作成した装備アイテムと戦闘アイテムを自由に編成することができます。

レンタルパーティに編成されたキャラの得意属性やロールにあったアイテムを調合して、ボスチャレンジに挑戦してみましょう!

※レンタルパーティを利用してクリアした場合でも、クリア報酬を獲得できます。

※レンタルパーティに編成されているキャラとメモリアは変更できません。また、編成されているキャラとメモリアはイベントによって異なります。

メモリアボーナス

クエストをクリアしたときに、ボーナス対象のメモリアを所持していると、調合素材とコインのドロップ量が増加!

対象メモリアおよびボーナス量は、イベント>追憶の錬金術士と青い陰謀>スコアバトル>メモリアボーナスから確認できます。

※スコアバトル内の前編、中編、後編のタブごとにボーナス対象となるメモリアが異なります。

ユミア祭開催を記念して、特別に今回のイベント限定でメモリアボーナスが最大400%まで加算されます。対象メモリアの解放状況によってボーナス量が上昇します。

※対象メモリアを所持しているだけでボーナスがかかります。パーティに編成している必要はありません。

※同じメモリアを複数所持している場合、解放ランクを合算してボーナス量が上昇します(最大V)

例:解放ランクⅠの対象メモリアを2枚所持していた場合、解放ランクⅡのメモリア1枚分として計算されます。

注意事項

本イベントの内容や開催期間は予告なく変更させていただく場合があります。

本イベントはイベント終了後、期間限定で再開催、または常設のコンテンツとして開催する場合があります。